子育て研究所

躾(しつけ)、教育、育児に悩む親や教師のための学習サイト - 新しい子育て法を提案します

子育て研究所 - 理解度チェック - 01

理解度チェック - Lesson 1 -
あなたがこのサイトの内容をどれだけ理解したか、チェックしてみましょう。答えは全て本文中にあります。

(   )に適切な言葉を入れましょう。
  1. ( ① )させないことよりも、( ① )しても、そこから様々なことを学んでいく子供の力を信じ、見守ることも( ② )であると信じます。
  2. 教育やしつけに完璧なものは存在しません。それらのメリットやデメリットを( ③ )に評価して、より良いものを選んでいくことが重要です。
  3. ( ④ )だけなら誰でもできます。批判をするならば( ⑤ )を提案しましょう。
  4. 片付けられずに残っている机があったら、近くの子供に、「別の班の机だけど、一緒に片付けてくれる?」と頼んで、一緒に片付けました。私はその子供に「ありがとう。助かったよ」と声をかけ、微笑みかけ、感謝の気持ちを伝えます。私はこういうことの積み重ねによって、片付けた子供には、( ⑥ )することの素晴らしさ、人から感謝されることの( ⑦ )、それから生まれる集団への( ⑧ )を与えられると信じています。
  5. 多くの教師が似たような体験を多く経験します。そして、あまり効果がないことに気づきつつも、その度に同じ方法(無理やり本人にさせるという方法)で対処をします。多くの場合、最初の片付ける片付けないの議論のはずが、片付けさせないと教師の( ⑨ )、片付けさせられると子供の( ⑨ )といったような、権力闘争のパターンに陥ってしまいます。私は不毛な( ⑩ )を子供と繰り広げるやり方はお薦めしません。
  6. ( ⑪ )を追及することを否定する訳ではありませんが、「人がどうこうと言う前に、( ⑫ )には何ができるか」という視点も育んでいきたいと願っています。
  7. 教育に必要なのは、「愛情」と「( ⑫ )」です。そのどちらが欠けてもいけません。両者は車の両輪のようなものです。

このサイトで述べていることに ○ を、そうでないことに × をつけましょう。
  1. (  )マイナスを見る必要はありません。どれだけ良くなったかに注目しましょう。
  2. (  )できないことをしっかり見つめて、それを反省し、克服する努力が必要です。
  3. (  )このサイトで提示する対処方法を忠実に実践すること重要です。
  4. (  )このサイトで提示する方法の形だけを真似しても全くダメです。逆に言えば、根底を流れる考え方がしっかりしていれば、やり方は千差万別でいいのです。
  5. (  )このサイトでは、すぐに利用できる子育ての裏技テクニックをたくさん紹介しています。
  6. (  )このサイトで紹介する内容は、しっかりと理論を身に付けて行わなければならないタイプのもので、手軽に子供を操るテクニックではありません。


理解度チェック - Lesson 2 -
あなたがこのサイトの内容をどれだけ理解したか、チェックしてみましょう。答えは全て本文中にあります。

(   )に適切な言葉を入れましょう。
  1. 靴を履くのにグズグズしていたら、「早くしなさい」ではなくて、「座って履いた方が早く履けるよ」といった具合に、「早くしなさい」という芸のない(?)アドバイス(?)よりも、( ① )なアドバイスを与える方がよいと思われる。従って、そういう( ① )なアドバイスがあれば、「早くしなさい」と叱る必要はありません。
  2. 失敗をした時こそ、( ② )の取り方を教えるチャンスです。 子供が失敗をした場合も、あなたが失敗をした場合も、( ③ )つのことを心がけるとよい。
  3. 失敗をしない子を育てようとするより、失敗しても( ③ )子を育てることを目標にするとよい。
  4. 親の言うことをきかない時に、叱ったり、叩いたりしていると、知らず知らずのうちに、子供は「自分の思い通りにならない時には、( ④ )たり、叩いたりすればいいと経験から学習してしまいます。「子供は親の( ⑤ )通りには育たない、やる(行動する)通りに育つ」のです。

「叱る」という教育技術の長所と短所について述べた文の、(   )内に適切な言葉を入れましょう。
  1. 「叱る」という教育技術は望ましくない( ① )に対しては、有効に作用する。
  2. 叱って子供を育てていると、子供は、「そのことが( ② )いことか( ② )くないことか」という判断基準ではなく、「( ③ )るか( ③ )ないか」ということだけで善悪を判断しています。つまり、常に親や教師が監視していなければ、子供は悪いことをする可能性があるのです。
  3. 「このようにするのは、お母さんは良くないと思うんだけど....。」と( ④ )に言えばすむことを、頭ごなしに叱ると、「あなたは冷静に言葉で言っただけでは分からない人です」というメッセージになります。さらに、(無意識的に)他人に自分の意見を通すには、そのような( ⑤ )を使えばいいんだと学習してしまいます。たとえそれが正しいことだとしても、脅して従わせるというやり方は、程度の差こそあれ、やくざのそれと同じです。いや、正しいことであればあるほど、正攻法ですべきです。
  4. 決して叱るなというわけではありません。まず、( ⑥ )を聞いてみるとか、( ⑦ )をするといったステップの方が先だと思います。叱るのはその後でも遅くありません。
  5. 「あなたは悪い子ね」というような叱り方はやめましょう。それはお子さんの( ⑧ )を否定する言葉です。その言葉は「あなたの子供=悪」という意味ですね。そうではありませんね。「子供の( ⑨ )=悪」なのですから、「あなたがとったこういった( ⑨ )が悪い」という表現をしましょう。

以下の文は教育技術としての「叱責」と「このサイトで述べる教育方法」を薬に喩えたものです。薬Aはどちらにあたるでしょう。
  1. ある病気に効く薬Aがあります。その薬Aは一般に広く使用されているのですが、意外と副作用が大きいのです。また、薬Bがあります。その薬Bも薬Aと同じ病気に効果があるのですが、薬Aに比べて副作用がはるかに少なく、効果も高いのです。しかし、まだ新しいものなので、広く知られていないし、正しく扱うのには多少の技術が必要なのです。現在一般に広まっているのは薬Aの方です。


理解度チェック - Lesson 3 -
あなたがこのサイトの内容をどれだけ理解したか、チェックしてみましょう。答えは全て本文中にあります。

(   )に適切な言葉を入れましょう。
  1. 封建社会や( ① )がまだ未発達な時代においては、親や教師の指示に( ② )が従うというのは当然であり、そういった風潮に逆らうのはたいへんなことだったのです。しかし、( ① )が熟してきた現代においては、その主張が通るかどうかは誰が発した主張かということによって決定するのではなく、その主張の( ③ )によって決定するようにだんだんとなってきました。社会がそのように変化してきているのに、教育の現場だけ旧態依然として、大人の指示に( ② )が従うのが当然といった態度で子供に臨むならば、いずれそれは破綻してしまうことでしょう。そのことから考えて、私たちは民主的な子育てを学ばざるを得ないと言えるでしょう。つまり、今までの伝統的な子育ては見直されなければならない時期にきているのです。
  2. 親は子供をひとりの人間として、( ④ )すべきです。そうすることによって、子供も人を尊敬するということを学びます。
  3. 親は子供を( ⑤ )すべきです。そうすることによって、子供も信頼という大切なものを学びます。
  4. 従来の子育ては、子供に指示を与え、大人の指示通りに( ⑥ )させるのに対して、ここで紹介する子育て法は、子供に自ら考えさせ、自分の( ⑤ )を選ばせるため、一見、子供を( ⑦ )ているように見えます。しかし、子供に指示を与える子育ては子供に責任を負わせることをしないので、本当は( ⑥ )の子育てであると言え、逆に子供に考えさせ、自分の( ⑥ )を選ばせる子育ては、その( ⑥ )の( ⑧ )も子供に取らせるので、その方が本当は厳しい子育てであると言えます。


理解度チェック - Lesson 4 -
あなたがこのサイトの内容をどれだけ理解したか、チェックしてみましょう。答えは全て本文中にあります。

  1. 教育の目標は「( ① )力を身につける」ことであると表現できます。
  2. それは2つの内容に分けられます。1つは「( ② )する」ことで、もうひとつは「( ③ )と調和して暮らせる」ことです。
  3. 子供たちには、( ④ )ではなく、( ⑤ )で問題を解決する力を身につけてもらいたいのです。
  4. 子供に与えるハードルは( ⑥ )てもいけないし、低すぎてもいけないのです。私たちは( ⑦ )ステップで成長していきます。
  5. 私たちは、喧嘩の( ⑧ )が上手にできる先生がしつけの上手な先生だと考えていたことでしょう。しかし実際はそうではなく、子供が自分で( ⑨ )力を育て、暴力という手段ではなく、話し合いやジャンケンのような( ⑩ )的な方法で解決するように育てるのが実は上手な先生なのではないでしょうか。
  6. 専門家のアドバイスによく見られるように、「お母さん、子供に早く早くと言わないでくださいね」という助言だけでは、やっぱりお母さんに( ⑪ )を与えてしまうのです。助言をするなら、「早く」という代わりに、こうしましょうというところまでアドバイスしてあげないと、結局お母さんが言いたいことを我慢することになって、お母さんに無理な( ⑪ )がかかってしまうのです。つまり、( ⑫ )を示してあげることが重要なのです。


[ 解答へ ]